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小型風力発電事業
粋裕では、北海道・道南地域を中心に小型風力発電の開発を進めております。
「松前建石風力発電所」においては、年間平均風速7.8m/sを記録。小型風力発電において、最高レベルの発電量を記録しております。
- 1白坂風力発電所
- 2二越風力発電所
- 3建石風力発電所
正確な調査とノウハウの蓄積で安心・安全を確保
正確な調査とノウハウの蓄積により、再生可能エネルギーの安心・安全な設備をご提供いたします。 ノウハウの蓄積を通して、様々な事業化リスクを徹底的に排除し、スムーズな許認可取得のために、地域コンセンサスに根差した独自スキームを確立しております。 地元の地権者の方々や、再生エネルギーの普及を目的とする投資家の方々が、ご安心してお取引いただけるよう、丁寧な開発を心掛けております。
「地域貢献型土地活用」は、遊休地や通常の売却が困難な土地を収益物件として再生し、 社会貢献活動の一環として、売電収益の一部を地域に還元する仕組みを指します。「脱炭素社会」の実現のため、地元の方の協力を仰ぎながら、地域と共に再生可能エネルギーの主要電源化に取り組んで参ります。
地域と共に発展を目指して
土地購入から発電所建設、収益の一部を地域に還元するまで、一貫して当社で行うことも可能です。また、結果として得られた地域の喜びの声を全国に発信し、国内における再生可能エネルギーの普及率を、さらに向上させる一助となれるよう、邁進して参ります。
太陽光発電事業について
当社では、再生エネルギー事業として太陽光発電のエネルギー開発を行なっております。
小水力発電事業について
当社では、再生エネルギー事業として小水力発電のエネルギー開発を行なっております。
Photograph by Keisuke Nagoshi
当社にて設置した小型風力発電機と壮大な道南地区の景色を、現地に行かれなくとも少しでも感じて頂けるよう、作家の名越啓介氏に撮影を行っていただきました。
名越啓介氏プロフィール
1977年奈良県出身。大阪芸術大学卒。19歳で単身渡米しスクワッターと共同生活をしながら撮影。その後アジア各国を巡り2006年に写真集「EXCUSE ME」を発表。雑誌やカタログ等で活躍する一方で、その後も写真集「SMOKEY MOUNTAIN」、「CHICANO」、「BLUE FIRE」初めて国内を題材にした「Familia 保美団地」では「写真の会」賞受賞。2019年8月「バガボンド インド・クンブメーラ 聖者の疾走」をリリース。